わたしの音言葉

音楽に生きたいブログ。歌詞を作っています。

雨が降ったら

 

 梅雨の時期だから雨になぞらえたけど、こういうことってよくある、はず。

そんな日常を思って書いてみました。

 

 

 

 

突然の雨音に気分も沈むかな…

 

雨が止まない そんな気分になってさ

憂鬱に思えた 自分にしか降らないみたいで

 

広く周りを見渡していたら

君の上にも雨が降ってた 

気づかなくてごめんね

 

自分しか映らない水たまり

見える範囲を狭くしていた

ぴったり重なることは出来なくても

同じところ集め、違う部分分け合っていこう

 

突然の雨音に気分も弾んでいかない

止むことを忘れ、目の前に

広がる悲しみを今憂うだけ

 大切なことは悲しむことじゃないから

そのことに気づいてと降り続く雨

 

自分の足元 汚したくなくて

傘をすぐさして いつも自分を

守ってしまう

 

君に借りた傘 ずっと持ちっぱなしで

返すこと忘れていた

 

ありがとうと言って 受け取ってばかりじゃ

自分は何も変わっていない

雨の冷たさ 浴びて初めて気づく

晴ればかりじゃないように

この日常当たり前で出来てないの

 

空の上 突然の雨に

君は傘もなく歩いてく

一つしか持っていない傘でも

 一緒に入って歩くことは出来るから

 雨が止んだ後の美しい予感を

楽しみに待っていられる自分に気がついたよ

 

 

雨も涙も傘を滑って 地面に落ちてく

誰か受け止めて ずっとそう思っていたけど

佇むだけじゃ意味はないことを知った

 

突然の雨音は

いつか訪れる晴れの予感

大事なことは悲しい事じゃないから

また前向いて歩いて行ければいい